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ホーム >  インフォメーション >  国際バカロレア教員養成プログラム中間評価の訪問団が来訪しました。

国際バカロレア教員養成プログラム中間評価の訪問団が来訪しました。


4月18日(木)から19日(金)の日程で、国際バカロレア教員養成プログラムの中間評価として、IBEC Asia Pacific ConsultantのLiz McKenna先生、Susan Richards先生ら3名の訪問団が、聖隷クリストファー大学を来訪されました。

はじめに、大城昌平学長、佐藤順子社会福祉学部長、太田雅子国際教育学部長、鈴木光男国際教育学部長補佐、二宮貴之准教授によるご挨拶の他、国際バカロレア教育推進室長の国際教育学部 Morten J. Vatn 先生によるプログラムの現状に関するプレゼンテーションが行われ、その後、中間評価レポートに関する活発な意見交換が行われました。

また、2日間の滞在中は、聖隷歴史資料館の訪問、国際バカロレア初等教育プログラム(PYP)認定校となった聖隷クリストファー小学校の授業見学、ならびに聖隷クリストファー大学附属クリストファーこども園も視察されました。

国際バカロレア教員養成プログラムについては、以下をご覧ください。
https://www.seirei.ac.jp/ib/