5/9(木)ソロモン諸島で活動された元青年海外協力隊員の講演について
5月9日(木)にリハビリテーション学部「基礎演習」の授業で、言語聴覚士の溝口 仁先生(児童発達支援事業所ハビー新静岡駅前教室所属)をお招きし、国際支援・援助活動についてご講演いただきました。
溝口先生は2017年から2年間、青年海外協力隊(現JICA海外協力隊)としてソロモン諸島で活動されてきました。日本とは生活環境や医療水準が大きく異なる状況下で、創意工夫をしながら治療を進められたことや、ピジン語(現地で使われる共通語)を用いて現地の方々と丁寧にコミュニケーションをとられてきたこと等をお話いただきました。
リハビリテーション専門職を目指す学生たちにとって、グローバルな視点が広がる貴重な経験となりました。
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溝口先生は2017年から2年間、青年海外協力隊(現JICA海外協力隊)としてソロモン諸島で活動されてきました。日本とは生活環境や医療水準が大きく異なる状況下で、創意工夫をしながら治療を進められたことや、ピジン語(現地で使われる共通語)を用いて現地の方々と丁寧にコミュニケーションをとられてきたこと等をお話いただきました。
リハビリテーション専門職を目指す学生たちにとって、グローバルな視点が広がる貴重な経験となりました。
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