グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


インフォメーション

ホーム >  インフォメーション >  アメリカ・サミュエルメリット大学の研修生が来学しました

アメリカ・サミュエルメリット大学の研修生が来学しました


6月17日(月)から6月24日(月)まで、本学の交流協定校であるアメリカのサミュエルメリット大学から、看護学を専攻する研修生10名と教員2名が来日し、本学で研修を行います。

研修期間中、研修生たちは本学での講義や演習に参加するほか、本学の学生との交流も深めます。また、聖隷三方原病院、訪問看護ステーション(聖隷福祉事業団、北斗わかば)、おおぞら療育センター、浜松市リハビリテーション病院など近隣の病院や福祉施設の見学も予定しており、日本での実践的な学びの機会を提供します。