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[社会福祉学部]大場義貴教授が、令和6年度静岡県ひきこもり支援体制構築のための市町会議の講師を務めました。


6月4日(火)、静岡県と静岡県社会福祉協議会が開催した「令和6年度静岡県ひきこもり支援体制構築のための市町会議」にて、社会福祉学部 大場義貴教授が講師を務めました。
大場教授は、令和4年度から5年度に静岡県社会福祉協議会から「ひきこもり支援強化に係る市町へのアドバイザー」として依頼を受け、函南町の「(ひきこもりを含む)重層的支援体制整備事業」の根拠となる、調査実施と分析・考察へのアドバイスを行っていました。
会議ではこの経緯から、函南町におけるアンケート調査報告に対し、自治体の調査等の支援を行っている立場からのコメントと、パネルディスカッションのコーディネートを行いました。
この会議には、県内の35市町111名の行政担当者が参加しました。