8月7日（水）中学生対象体験教室を開催しました。
8月7日（水）に中学生対象体験教室を開催しました。
これは地域への貢献を目的として、中学校の生徒のみなさんが主体的に自己の進路について考え、しっかりとした勤労観を持つきっかけになればと思い、保健医療福祉・教育の専門職の仕事と学びについて体験できる機会を設けました。体験教室では、「看護」「リハビリテーション」「福祉」「心理・保育」の4つの体験分野を用意し、いずれも「人の役に立つ仕事とその学び」がテーマとなっています。
これは地域への貢献を目的として、中学校の生徒のみなさんが主体的に自己の進路について考え、しっかりとした勤労観を持つきっかけになればと思い、保健医療福祉・教育の専門職の仕事と学びについて体験できる機会を設けました。体験教室では、「看護」「リハビリテーション」「福祉」「心理・保育」の4つの体験分野を用意し、いずれも「人の役に立つ仕事とその学び」がテーマとなっています。
今回は、看護「今日の私はちょっぴり看護師気分」、リハビリテーション「地域でのリハビリテーションを体験してみよう！～脳の不思議～」、福祉「マンガを通して社会福祉を学ぼう！！」、心理・保育「心理：こころの不思議を体験してみよう！」・「遊びは学び！～自然と一緒に遊ぼう～」の体験教室に計117名の生徒のみなさんに参加していただきました。
「将来の夢が広がった」「ナース服を着たりして看護師の気分になることができてとてもわくわくした」（看護）
「リハビリだけでも色々な分野があることがわかった」「今後も医療のことを勉強していきたいと思った」（リハ）
「ネイチャーゲームを通して自然に触れる楽しさや面白さを知った」「心理について、認めて認められることが大切なんだと思った」（保育・心理）
「知っているマンガでも知らないことが沢山あって学ぶことができた」（福祉）
などの感想をいただきました。
「リハビリだけでも色々な分野があることがわかった」「今後も医療のことを勉強していきたいと思った」（リハ）
「ネイチャーゲームを通して自然に触れる楽しさや面白さを知った」「心理について、認めて認められることが大切なんだと思った」（保育・心理）
「知っているマンガでも知らないことが沢山あって学ぶことができた」（福祉）
などの感想をいただきました。
