国際交流が育む未来の専門職者たち:ハサヌディン大学との講義を実施
9月6日(金)、インドネシアのハサヌディン大学で国際交流オフィス長を務めるAndi Masyitha Irwan先生が、本学の国際保健医療福祉プログラムの学生に向けてオンライン講義を行いました。
本学は、7月12日(金)にハサヌディン大学と大学間交流協定を締結しており、今回の講義はその交流の一環として実施されたものです。
看護学を専門とするAndi先生は、保健医療福祉の専門職者として国際的な視野を持つことの重要性について、ご自身の経験やインドネシアの保健医療福祉の現状を交えながら解説されました。
講義後には、本学の学生が英語でAndi先生に質問を投げかけるなど、活発な意見交換が行われました。
今回の講義を通じて、学生たちは国際的な視野を広げ、保健医療福祉の分野での理解を深める貴重な機会を得ました。今後も、こうした国際交流を通じて、学生たちのさらなる成長と知識の深化を図ってまいります。
本学は、7月12日(金)にハサヌディン大学と大学間交流協定を締結しており、今回の講義はその交流の一環として実施されたものです。
看護学を専門とするAndi先生は、保健医療福祉の専門職者として国際的な視野を持つことの重要性について、ご自身の経験やインドネシアの保健医療福祉の現状を交えながら解説されました。
講義後には、本学の学生が英語でAndi先生に質問を投げかけるなど、活発な意見交換が行われました。
今回の講義を通じて、学生たちは国際的な視野を広げ、保健医療福祉の分野での理解を深める貴重な機会を得ました。今後も、こうした国際交流を通じて、学生たちのさらなる成長と知識の深化を図ってまいります。
オンライン講義の様子:Andi先生(画像右)
英語で質問をする本学理学療法学科生