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新たな交流へ!フィリピンから理学療法を学ぶ研修生5名が来学


10月21日(月)から11月1日(金)までの2週間、本学の交流協定校であるフィリピンのマリアノ・マルコス州立大学から、理学療法を学ぶ研修生5名と教員1名が来日し、本学で研修を行います。

期間中、研修生は、聖隷三方原病院の他、浜松市内外の総合病院やクリニックを訪問し、研修を行います。初日のオリエンテーションでは、大城昌平学長ならびに新宮尚人学部長からの歓迎の挨拶、キャンパスツアーの他、本学国際保健医療福祉プログラムの学生による日本語会話練習、学生交流会も実施し、本学の学生との交流も深めました。

また期間中、10月25日(金)には、来日中のマリアノ・マルコス州立大学の教員が、本学にて、「脊椎マニュピレーションと小児リハビリテーション」についての講義も行う予定です。