[国際教育学部] 調理実習を実施しました。
10月25日、国際教育学部1年生「子どもの食と栄養」の授業において、離乳食の調理実習を実施しました。この授業は、小児期に必要な栄養の特性や健康、食育について理解を深めるもので、保育士の資格を目指す学生が履修をしています。
今回は、かぼちゃペースト(生後5~6か月)、パンのミルク煮(生後7~8か月)、豆腐と白菜の煮物(生後9~11か月)と乳幼児の成長に合わせたレシピを学生同士協力しながら作りました。
ご担当いただいたのは古橋啓子先生です。古橋先生は、東海学園大学健康栄養学部で給食経営管理の分野を中心に研究をされております。学生も普段の講義以上に積極的に調理実習に参加し、学びを深めておりました。
今回は、かぼちゃペースト(生後5~6か月)、パンのミルク煮(生後7~8か月)、豆腐と白菜の煮物(生後9~11か月)と乳幼児の成長に合わせたレシピを学生同士協力しながら作りました。
ご担当いただいたのは古橋啓子先生です。古橋先生は、東海学園大学健康栄養学部で給食経営管理の分野を中心に研究をされております。学生も普段の講義以上に積極的に調理実習に参加し、学びを深めておりました。