日中合同セミナー第1回開催:難聴児支援と脊椎痛リハビリの最新研究
本学は、中国・中山大学第一附属病院と大学間交流協定を締結し、オンラインでの合同セミナーを定期的に開催しています。
10月31日(木)には、「リハビリテーション」をテーマとした第1回合同セミナーを実施し、両大学から20名以上が参加しました。
セミナー冒頭では、中山大学第一附属病院のChuhuai Wangリハビリテーション部長と、本学リハビリテーション科学研究科の柴本勇研究科長がそれぞれ挨拶し、講演者の紹介を行いました。
続いて、中山大学第一附属病院リハビリテーション部のXin Li教授が「The Clinical Research of Assessment and Treatment of Rehabilitation for Spinal Pain」について、本学リハビリテーション学部言語聴覚学科の大原重洋教授が「日本における難聴児の早期発見・介入支援の現状と課題:出現率に基づく需要推計と地域別施設配置の分析」についてそれぞれ講演を行いました。
学術的な新知見が詰まった両講演は、参加者にとって非常に有意義な学びの機会となりました。
10月31日(木)には、「リハビリテーション」をテーマとした第1回合同セミナーを実施し、両大学から20名以上が参加しました。
セミナー冒頭では、中山大学第一附属病院のChuhuai Wangリハビリテーション部長と、本学リハビリテーション科学研究科の柴本勇研究科長がそれぞれ挨拶し、講演者の紹介を行いました。
続いて、中山大学第一附属病院リハビリテーション部のXin Li教授が「The Clinical Research of Assessment and Treatment of Rehabilitation for Spinal Pain」について、本学リハビリテーション学部言語聴覚学科の大原重洋教授が「日本における難聴児の早期発見・介入支援の現状と課題:出現率に基づく需要推計と地域別施設配置の分析」についてそれぞれ講演を行いました。
学術的な新知見が詰まった両講演は、参加者にとって非常に有意義な学びの機会となりました。
中山大学第一附属病院の皆様(画像左)、柴本勇研究科長(画像右)
合同セミナー開催中の様子