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2024年度クリスマス関連行事を行いました。


キリスト教の暦では、今年は12月1日(日)からアドベント(待降節)に入りました。キリストのご降誕を待ち望み、クリスマスに備える期間です。本学においても、クリスマスリースを作り、アドベントクランツに火を灯し、クリスマスツリーを飾りつけました。
また、12月2日(月)には、第8回目となる聖隷学園クリスマスツリー点火祭が開催され、12月18日(水)には、大学・専門学校合同クリスマス礼拝が執り行われます。

クリスマスリース・クランツ作り

学生有志および教職員がクリスマスリース・クランツ作りを行いました。
作られたリースは各校舎等の入り口に飾られ、1号館と5号館の玄関ホールには、アドベント・クランツが置かれています。
アドベント・クランツには第1アドベント(クリスマスの4週間前の日曜日)から第4アドベント(クリスマス直前の日曜日)まで、日曜日ごとに1本ずつキャンドルに火が灯され、クリスマスには4本すべてに灯されます。

クリスマスツリー飾りつけ

学生有志と教職員がクリスマスツリーの飾りつけを行いました。
本学のツリーはドイツ式です。1953年にドイツから来日したディアコニッセのハニ姉妹によって伝えられ、以来70年以上の伝統が続いています。
収穫の恵みである本物のりんごや麦わらで作った星飾り、紙で作った雪の華など、素朴な手作りのオーナメントで彩られたツリーは、大学1号館と5号館の玄関ホールに飾られています。