[リハビリテーション科学研究科]博士前期課程修了生、髙橋蓮さんの論文が、Journal of Nephrology（IF2.3）に掲載されました。

本学リハビリテーション学部理学療法学科卒業生で、大学院博士前期課程修了生の髙橋蓮さん（13期生、偕行会城西病院）の論文が、Journal of Nephrology（IF2.3）に掲載されました。

論文のタイトルは、「Effectiveness of rehabilitation in hospitalized hemodialysis patients as compared with rehabilitation in hospitalized patients not on hemodialysis: a retrospective cohort study」（非透析患者と比較した入院血液透析患者のリハビリテーションの効果の検証：後方視的コホート研究）です。
この論文は、髙橋さんの修士研究を発展させて、当雑誌に投稿し、掲載に至りました。

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