6/16(水)「ピアノと証しによる特別讃美礼拝」を執り行いました。
本学では開学以来、毎週、大学内で礼拝が行われています。今年度第10回目となる6/16(水)の礼拝では、ピアニストであり、日本基督教団遠州教会 教会員である田村明子氏をお招きし「ピアノと証しによる特別讃美礼拝」を執り行いました。
当日は、新型コロナウイルス感染症への感染予防の観点から、教室を分散して実施いたしました。
礼拝では、聖隷学園宗教主任の永井教授による聖書朗読、讃美歌斉唱の後、田村氏による証しとベートーヴェン『ピアノソナタ第26番 作品81a 変ホ長調《告別》』の音楽讃美などが行われ、祈りが捧げられました。
田村明子氏は、桐朋学園大学、ドイツ・ザールブリュッケン州立音楽大学で学び、国内外のコンクールでの受賞経験やドイツ国家演奏家資格をお持ちでいらっしゃいます。2006年から浜松に住居を移し、現在では、ソロリサイタルの開催やドイツ作品の演奏、若い音楽家の育成などに力を注いでおられます。
当日は、新型コロナウイルス感染症への感染予防の観点から、教室を分散して実施いたしました。
礼拝では、聖隷学園宗教主任の永井教授による聖書朗読、讃美歌斉唱の後、田村氏による証しとベートーヴェン『ピアノソナタ第26番 作品81a 変ホ長調《告別》』の音楽讃美などが行われ、祈りが捧げられました。
田村明子氏は、桐朋学園大学、ドイツ・ザールブリュッケン州立音楽大学で学び、国内外のコンクールでの受賞経験やドイツ国家演奏家資格をお持ちでいらっしゃいます。2006年から浜松に住居を移し、現在では、ソロリサイタルの開催やドイツ作品の演奏、若い音楽家の育成などに力を注いでおられます。
特別讃美礼拝の様子
田村明子氏による音楽讃美