6/29(水)「ピアノと証しによる特別讃美礼拝」を執り行いました。
本学では開学以来、毎週、大学内で礼拝が行われています。今年度第11回目となる6/29(水)の礼拝では、ピアニストであり、日本基督教団遠州教会 教会員である田村明子氏をお招きし「ピアノと証しによる特別讃美礼拝」を執り行いました。
当日は、新型コロナウイルス感染症への感染予防の観点から、教室を分散して実施いたしました。
礼拝では、田村氏による聖書朗読、讃美歌斉唱の後、証しとベートーヴェン『ピアノソナタ第28番 第一楽章』、ブラームス『8つのピアノ小品 作品118より 第一曲、第二曲』の音楽讃美などが行われ、祈りが捧げられました。
田村明子氏は、桐朋学園大学、ドイツ・ザールブリュッケン州立音楽大学で学び、国内外のコンクールでの受賞経験やドイツ国家演奏家資格をお持ちでいらっしゃいます。2006年から浜松に住居を移し、現在では、ソロリサイタルの開催やドイツ作品の演奏、若い音楽家の育成などに力を注いでおられます。
当日は、新型コロナウイルス感染症への感染予防の観点から、教室を分散して実施いたしました。
礼拝では、田村氏による聖書朗読、讃美歌斉唱の後、証しとベートーヴェン『ピアノソナタ第28番 第一楽章』、ブラームス『8つのピアノ小品 作品118より 第一曲、第二曲』の音楽讃美などが行われ、祈りが捧げられました。
田村明子氏は、桐朋学園大学、ドイツ・ザールブリュッケン州立音楽大学で学び、国内外のコンクールでの受賞経験やドイツ国家演奏家資格をお持ちでいらっしゃいます。2006年から浜松に住居を移し、現在では、ソロリサイタルの開催やドイツ作品の演奏、若い音楽家の育成などに力を注いでおられます。
田村明子氏による聖書朗読
音楽讃美