6/21(水)「ピアノと証しによる特別讃美礼拝」を執り行いました。
本学では開学以来、毎週、大学内で礼拝が行われています。6/21(水)の礼拝では、ピアニストであり、日本基督教団遠州教会 教会員である田村明子氏をお招きし「ピアノと証しによる特別讃美礼拝」を執り行いました。
礼拝では、田村氏により「生きること、生かされていること」をテーマとして証しがなされました。続いて、ベートーヴェン『ピアノソナタ第17番 作品31-2 「テンペスト」第二楽章』のピアノ演奏による音楽讃美が行われ、祈りが捧げられました。
田村明子氏は、桐朋学園大学、ドイツ・ザールブリュッケン州立音楽大学で学び、国内外のコンクールでの受賞経験やドイツ国家演奏家資格をお持ちでいらっしゃいます。2006年から浜松に住居を移し、現在では、ソロリサイタルの開催やドイツ作品の演奏、若い音楽家の育成などに力を注いでおられ、2016年よりリサイタルシリーズ「Der Weg…道」を展開するなど、特にドイツ作品の演奏に力を注いでいます。
礼拝では、田村氏により「生きること、生かされていること」をテーマとして証しがなされました。続いて、ベートーヴェン『ピアノソナタ第17番 作品31-2 「テンペスト」第二楽章』のピアノ演奏による音楽讃美が行われ、祈りが捧げられました。
田村明子氏は、桐朋学園大学、ドイツ・ザールブリュッケン州立音楽大学で学び、国内外のコンクールでの受賞経験やドイツ国家演奏家資格をお持ちでいらっしゃいます。2006年から浜松に住居を移し、現在では、ソロリサイタルの開催やドイツ作品の演奏、若い音楽家の育成などに力を注いでおられ、2016年よりリサイタルシリーズ「Der Weg…道」を展開するなど、特にドイツ作品の演奏に力を注いでいます。
田村明子氏による証し
音楽讃美