理学療法学科オープンレクチャー(併設校事前課題)
体験してみよう!理学療法士の検査と治療の実際
理学療法士は、さまざまな疾患をもつ患者さんに対して、医学的な検査を行い、リハビリテーションの治療を行います。今回は、3回の講座を通して、理学療法士が臨床場面で実際に行う医学的検査や治療を、高校生の皆さんに実際に
ご体験いただきます。
※服装は動きやすい服装(ジャージ等)でお越しください。
理学療法士は、さまざまな疾患をもつ患者さんに対して、医学的な検査を行い、リハビリテーションの治療を行います。今回は、3回の講座を通して、理学療法士が臨床場面で実際に行う医学的検査や治療を、高校生の皆さんに実際に
ご体験いただきます。
※服装は動きやすい服装(ジャージ等)でお越しください。
プログラム
日時:5月13日(土) 15:30~16:30
テーマ:「循環器疾患に対する心臓リハビリテーションの体験」
理学療法士は、心不全や心筋梗塞などの心疾患をもつ患者さんにもリハビリテーションを提供します。
本レクチャーでは、バイタルサインの測定や心音の聴診、心電図などの循環器疾患に対する
理学療法士の評価を、実際の医療機器を用いて体験します。
理学療法士は、心不全や心筋梗塞などの心疾患をもつ患者さんにもリハビリテーションを提供します。
本レクチャーでは、バイタルサインの測定や心音の聴診、心電図などの循環器疾患に対する
理学療法士の評価を、実際の医療機器を用いて体験します。
日時:5月19日(金) 16:30~17:30
テーマ:「骨格筋とストレッチの科学」
理学療法士は、全身の筋肉の走行や働きについて学び、リハビリテーションの治療介入にその知識を応用しています。本レクチャーでは、骨格筋について学び、効果的なストレッチの方法について
ご体験いただきます。
理学療法士は、全身の筋肉の走行や働きについて学び、リハビリテーションの治療介入にその知識を応用しています。本レクチャーでは、骨格筋について学び、効果的なストレッチの方法について
ご体験いただきます。
日時:7月14日(金) 16:30~17:30
テーマ:「日常生活動作に対する理学療法介入の体験」
身体機能に障害を抱える患者さんは、理学療法士による介助手技によって日常生活動作の再獲得を図ります。実際に対象者の身体介助の方法を体験することで、理学療法士がどのように患者さんの身体介助を行うか、
体験してみましょう。
身体機能に障害を抱える患者さんは、理学療法士による介助手技によって日常生活動作の再獲得を図ります。実際に対象者の身体介助の方法を体験することで、理学療法士がどのように患者さんの身体介助を行うか、
体験してみましょう。