聖隷クリストファー大学│保健医療福祉の総合大学

ICT × リハビリテーション
オンライン教育システムによる事前・事後学修

オンラインによる教育システム“moodle”(オンライン学習管理システム)を使用し、授業の予習と復習を行います。学生は予習としてmoodle上の動画やレジュメを閲覧し、事前に知識を獲得します。大学の授業では、予習で得た知識を応用して問題を解いたり議論を行うなど、より質の高い手法で学びます(=反転授業)。動画やレジュメは授業後にも閲覧することができ、予習だけでなく復習としても使用することで知識が定着します。また、閲覧する動画は教員だけではなく学生が作成したものも共有されており、学生自身が動画を作成することによっても知識を得ることができます。

動画の一例

小テストや国家試験対策の問題をオンラインで実施

オンライン上で小テストや国家試験対策問題が受けられます。授業に対する予習・復習としての小テストや、国家試験対策として国家試験過去問題集コースが用意されています。インターネット環境があればスマートフォンやパソコンなどでいつでもどこでも問題を解くことや試験対策に取り組むことができ、自己学修をすることができます。

タブレット型2in1パソコン導入

2017年度のリハビリテーション学部入学生から、タブレット型2in1パソコンの配布(一部有料)を行います。これまで必要時には学内貸出用のパソコンを借りるなど各自でパソコンを用意する必要がありましたが、2in1パソコンを配布することで学生は学内だけでなく自宅でも電子教材を使用でき、ICT教育を充分に活用することができます。学生の2in1パソコン必携化により、卒業後にリハビリテーション専門職者として必要なICTスキルを獲得できるだけでなく、より高い学習効果が得られます。

  • タブレット型2in1パソコン導入
  • タブレット型2in1パソコン導入

2017年度リハビリテーション学部入学者から、タブレット型2in1パソコンの配布(一部有料)を開始します

タブレット端末を活用したグループディスカッション

授業内で行われるグループディスカッションを効率よく進めるために、タブレット端末を活用しています。ディスカッション内容をタブレット端末に記録し、それを全員が閲覧できるようスクリーンに映し出したり、クラウド※ 上でデータの共有化をします。ディスカッションした内容をプレゼンテーションするのも個人のタブレット端末で行っています。ディスカッションした内容や他者の意見などのデータは蓄積できるため、学修の振り返りにも役立ちます。

※クラウド(クラウドコンピューティング):コンピューターの利用形態のひとつ。インターネットなどのネットワーク経由で手元のパソコンやスマートフォンからデータの保管領域を利用できる。

  • タブレット端末を活用したグループディスカッション
  • タブレット端末を活用したグループディスカッション
タブレット端末による技能の修得

リハビリテーションの専門職として必要な技能の修得にもタブレット端末を活用しています。検査や治療の実技を自分たちでビデオ撮影し、グループのメンバーで撮影した動画を閲覧します。動画を何度も見返しながら良いところや改善すべき点をディスカッションします。自分自身での気づきはもちろん、メンバーに見てもらうことで自身が気づかない点を指摘してもらい、具体的にどこを直すべきか確認することができます。

  • タブレット端末による技能の修得
  • タブレット端末による技能の修得
医学・医療系のアプリの活用

授業では、教科書や教員によるスライドおよび配布資料だけではなく、人体解剖や生理学などのアプリケーションも併せて使用しています。人体の構造と機能、病気などは文字だけで説明されてもイメージがしにくいため、アプリケーションのイラストや写真を用いて説明します。解剖学などでは2次元ではなく3次元で立体的にイメージできるものや、アニメーションおよび動画を閲覧できるものがあり、より明確に理解することができます。

  • 医学・医療系のアプリの活用
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