聖隷クリストファー大学│保健医療福祉の総合大学

社会福祉学部 社会福祉学科 2020年4月より2つのコースがスタート(予定)

現代社会には、社会保障制度の見直し、高齢者介護、子どもの貧困、障がい者の孤立など、解決を要する問題が数多くあります。
社会福祉学科では、人口減少・超高齢化が進むことにより生じている課題に柔軟に対応できる、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の養成をめざします。
キャリアプランに合わせて入学後にも取得をめざす資格を変更できるなど、学生の要望に沿えるカリキュラム編成が特色です。

※掲載内容は予定であり、変更になる場合があります。

キャリアプランに合わせたプログラム選択社会福祉学科には以下の5つの「プログラム」(履修モデル)を設定します。

保健医療
ソーシャルワーク
プログラム

疾病に伴い発生する経済的・心理的・社会的問題に対し、その解決のための支援を行う医療ソーシャルワーカー(MSW)や精神保健ソーシャルワーカー(PSW)を養成するプログラム

プログラム

めざす専門職・就職先など

■医療機関(急性期・回復期病院、老人保健施設)のソーシャルワーカー
■精神科病院・診療所のソーシャルワーカー
■精神保健福祉センター
■障がい者相談支援事業所

取得できる主な資格

■社会福祉士国家試験受験資格
■精神保健福祉士国家試験受験資格

こども・
スクールソーシャルワーク
プログラム

こどもたちが生活の中で直面するさまざまな困難を、こどもの側に立って解決するスクール・ソーシャルワーカー(SSW)等、児童福祉の専門職を育成するプログラム

プログラム

めざす専門職・就職先など

■スクール・ソーシャルワーカー
■児童福祉司(児童相談所)
■児童発達支援員
■児童指導員(児童養護施設)

取得できる主な資格

■社会福祉士国家試験受験資格
■精神保健福祉士国家試験受験資格
■認定スクールソーシャルワーカー

マネジメント/
アクティブライフ
プログラム

行政、社会福祉法人など、福祉現場を支える機関のマネジャー、または障がい者、高齢者の社会参加や生きがいづくりを支援する専門職を育成するプログラム

プログラム

めざす専門職・就職先など

■福祉行政機関
■社会福祉法人・NPO法人の管理・運営部門担当マネジャー
■就労支援員・ジョブコーチ

取得できる主な資格

■社会福祉士国家試験受験資格
■認定スクールソーシャルワーカー
■保育士※
※社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の免除制度を利用した保育士試験(国家試験)の受験申請により保育士の資格を得ることも可能です。

福祉工学・
自立支援プログラム

福祉工学・自立支援など、時代の要請に対応できる高度な知識や技術を兼ね備えた、リーダーシップを発揮できる介護福祉専門職を目指すプログラム

プログラム

めざす専門職・就職先など

■社会福祉法人、NPO法人管理運営部門マネジャー
■福祉用具の専門相談員
■介護福祉専門職

取得できる主な資格

■社会福祉士国家試験受験資格
■介護福祉士国家試験受験資格
■認定スクールソーシャルワーカー

共生型生活支援
プログラム

生活に不自由さを抱える高齢者や、障がいのある方から子どもまで幅広く、かつ切れ目のない支援ができる介護福祉専門職を育成するプログラム

プログラム

めざす専門職・就職先など

■共生型サービス運営部門マネジャー
■地域福祉サービス実践者
■介護福祉専門職

取得できる主な資格

■社会福祉士国家試験受験資格
■介護福祉士国家試験受験資格
■保育士※
※社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の免除制度を利用した保育士試験(国家試験)の受験申請により保育士の資格を得ることも可能です。

ソーシャルワークコースの特長
Point1 深い学びにつなげる本学独自の専門科目

社会福祉の本質的な理解と実践力 社会福祉の本質的な理解と実践力
社会福祉実践の方法であるソーシャルワークは、対人支援の単なる「ツール」ではありません。人間と社会に対する深い理解を備えていることが必要とされます。ソーシャルワークコースでは、本学が独自に工夫した演習科目や原論科目を必修科目として用意し、より深い社会福祉への理解と、将来の現場実践につながる実践力を磨きます。

Point2 描く将来像と資格取得への支援

専門職をめざした進路選択と資格の取得 専門職をめざした進路選択と資格の取得
人びとが抱える生活課題が複雑化・多様化する中で、人と社会環境との接点で活動するソーシャルワーカーへの期待が高まっています。近年は、行政機関でも積極的な社会福祉の専門職採用が行われるようになり、本学でも、行政機関や社会福祉協議会、医療福祉領域へ就職する学生が増えています。進路選択の支援と同時に、それらの領域で必修となる国家資格の取得をバックアップしています。

Point3 コース独自の実習教育

充実した実習教育を初年次から用意
ソーシャルワークコースでは、社会福祉士や精神保健福祉士といった資格に関わる実習以外に、インターンシップ入門、インターンシップⅠといった独自の実習科目を、近隣の社会福祉施設・事業所の協力を得て設けています。これらはソーシャルワーカーに必要な実践力を高めるための一助となっており、資格実習の良い準備となっています。

Point4 現場経験豊かな教員

現場と直結した質の高い教育の提供
ソーシャルワークコースの専門科目担当教員は現場経験が豊富で、高齢者、障がい児・者、医療、地域福祉の各分野でソーシャルワーカー等専門職として活躍してきたものばかりです。その経験が現場と直結した実践的で質の高い教育につながるのはもちろん、研究、社会貢献活動の基盤にもなり、さらに教育に還元される、という好循環を生み出しています。

介護福祉コースの特長
Point1 自立支援

生きがいを支える真の意味でのケア 生きがいを支える真の意味でのケア
「支援」とは、個人の生き方の尊重であり、その人自身の個性を大切にし、与えられた個人的・環境的条件のもとで生活設計を立てていく筋道です。対象者の生きる意味を尊重し、身体的・精神的・社会的に自立できるよう専門性の高いケアの提供を学びます。

Point2 福祉工学

「ケア」を科学的に捉え、「作業」効率を分析する福祉工学 「ケア」を科学的に捉え、「作業」効率を分析する福祉工学
根拠のある「ケア」のためには、エビデンスとしてのデータ集積があげられます。また、人材不足の中、福祉用具やロボットを含む「道具」を利用することで、生活や仕事に新たな価値を生みだす学びが「福祉工学」です。

Point3 共生社会

共生社会実現に向け進化する介護福祉実践
共生社会の実現や過疎化した地域社会の再生のためには、深みや広がりのある介護福祉実践が必要です。介護福祉実践には、ソーシャルワークの視点を持つことが不可欠です。介護福祉コースではこれまでの介護福祉実践を踏まえ、これからの社会で必要となる進化した介護福祉実践を学び、共生社会の実現を担う人材を育成します。

Point4 国際貢献

人材還流型社会で活躍する介護福祉専門職
アジア健康構想の中でも近隣諸外国の高齢化問題は重要視されています。本コースでは、多様な介護人材育成を目的として諸外国の現状を詳細に学びます。人材還流型の社会における新しい介護福祉士として、わが国に求められる介護福祉先進国としての活動や国際貢献について学びます。

※入学後に十分なオリエンテーションを行います。なお介護福祉コースについては、2年次以降もコース選択が可能です。