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[社会福祉学科]1/24(金)「浜松市若者支援シンポジウム」において大場義貴准教授が講話を行いました。
1月24日(金)、社会福祉学部社会福祉学科の大場義貴准教授が、「浜松市若者支援シンポジウム」において講話を行いました。

このシンポジウムは浜松市の青少年育成センターが主催したもので、若者支援地域協議会研修会とひきこもり支援研修会との合同開催です。約80名の方が参加しました。

テーマは『早期支援とは~若者の孤立を防ぐために~』。大場准教授はシンポジウムの冒頭で、長期化する「ひきこもり」の現状や8050問題、早期支援の重要性等について講話しました。
その後行われた関連機関等の4名のパネリストによるパネルディスカッションでは、若者代表として本学学生が参加し、「福祉教育を小中学校時代から他の教科科目と同様に取り入れ、多様性等について学ぶことで、児童生徒の不登校やひきこもりに対しての理解が深まるのではないか」と、自身の経験を踏まえて意見を述べました。
パネルディスカッションの後半には参加者との質疑応答や活発な意見交換が行われました。

総括では大場准教授が「専門家は前後のライフステージを見据え、支援者側もつながることで孤立や疲弊から脱することができる、また成功事例で得た知を予防に生かすこと等が必要である」「困難な状態の子どもや若者が、支援を受けるだけでなく、自助(ピアサポート)活動が推進できる体制整備等も必要である」とまとめました。